アドベリー勝手に応援団

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気がついたんです。
水が生き物にとってでれだけ大切かってこと。だって…ロッタちゃんの深紅の薔薇写真。実は首が折れて捨てる寸前だったのをガラス容器に入れてペーパータオルに穴を開けて折れていた茎を差し込んでひと晩そっとしておいたら…復活〜（喜）。
ね、水って凄いんです。あまりにも身近にあるから気がつかないもの、有り難さを再認識する必要がありますね。もちろん空気も。
  

お久しぶりです。
ちょっと余裕がなくってつぶやけませんでした。

さて、きょうのこてつはこの写真です。
以前に、テレパシーの話を書きました。これは『こてつ』の発信！受信！証拠です。
彼女が我が家に来てから10年。
とんと、ねこの轢死を見なくなりました。何でだろぅ？
たぶん彼女が仲間に送っていたんですね。
うちの家族が出掛けた。
方向は北緯〇度東経〇度、要注意。
もし仲間の不幸を見つけたら至急撤収されたし。
方法は仲間５匹を集めること。
１番手は頭、残る４匹は両手両脚を持つこと。
しっぽは臨機応変に対応して下さい。
もし見つかったらあたしが悲しい。
「てつ、きょうなぁ道端にねこがひかれてたで…あんたはもっと感謝せなあかんなぁ。安穏とした生活が出来て…。わかってるか！あんたは恵まれてるんやで」
「うるさい！あたしはこの家を選んだ訳やない。勝手に拾ってきて手なずけようと考えてもそぅは行かないわよ」
なるほどね。てつにも言い分があるのは良く分かる。
確かにひとが犬や猫と一緒に暮らすのは彼等彼女からすれば理不尽なのでしょうね。
語りかけられたりすれば鬱陶しいのでしょうね。今やひとにはテレパシーを操る能力が無くなってしまっているんですからね（泣）