2016年06月12日

玻璃丸


大津の歴史博物館へ行きました。
毎年 滋賀銀行のホールで展覧会をなさっているアマチュア画家の展覧会が開催されていたからです。
ひとしきり見終わって1階へ…。
目が釘付けになりました。
玻璃丸の30分の1。
模型が飛びこんできました。
しかも、撮影はご自由に!
親父に連れられて何度も乗船しました。
自転車で浜大津港まで行って桟橋に横付けの玻璃丸を何分間も眺めていました。
デザインが美しい船でした。
引き込まれる色気がありました。
女王って名付けられていました。
下の三等席が好きでした。すぐそこに湖面がありました。
びわ湖に親しみを持たせてくれた存在でもありました。
語るより観て欲しい。写真を投稿します。










同じカテゴリー(大津のプーさん)の記事画像
真夏の京都
夏
まるい食パンサンド
重機
日本ダービー
ゆりの花
同じカテゴリー(大津のプーさん)の記事
 真夏の京都 (2016-07-22 13:50)
  (2016-07-09 17:02)
 まるい食パンサンド (2016-06-16 18:16)
 重機 (2016-05-30 16:34)
 日本ダービー (2016-05-29 08:00)
 ゆりの花 (2016-05-25 09:55)


Posted by アドベリー勝手に応援団〜♪ at 13:40│Comments(2)大津のプーさん
この記事へのコメント
美しいですね。
昔の映像を見たことはありましたけど、こんなにシャープで無駄のないデザインだと思っていませんでした。
3等席は1階ですか?
私の世代だと うみのこ が 思い出の船ですが、玻璃丸よりぽちゃっとしてますね(笑)
Posted by ロッタ at 2016年06月12日 22:07
ロッタしゃん!ありがとう。さすがに女王でしょ!いまはミシガンですけどね、玻璃丸は竹生島まで航行していましたよ。びわ湖の真ん中から近江盆地を360度パノラマ!もう1回乗りたいなぁって♪( ´▽`)
Posted by 大津のぷーさん at 2016年06月13日 09:16
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。