
きょう 5月16日は大津のプーさんが世の中に生を享けた記念日です。大好きなうたがあります。この記念すべき日に発表します。ある先達に『一休禅師の詠んだもの』って教わったのですが未だに書物からの情報にはありついておりません。ひょっとしたら違うのかも?。それは…ちちははに よばれてこのよの客となり ようがなければ はい さようなら…ね、いいでしょ。そんな私のけさのこと。家を出て最初にふれたものが何か!これからの私の生き様がそれによって左右されるのかも知れない。そんな思いで玄関を離れました。周りからはカンカンとかドドドドドとか微かに音が響いていました。どこかのお宅でリフォームされているみたい。エレベーターホールに着くとまだ箱は1階。しばし待っ間に台車の軋む音。やや重いものを運んでいるらしい。やがて近付いた台車は若いあんちゃんが中腰で押して来たもの。角を曲がる台車。一瞬の予感?あちゃー。けさ最初の遭遇はこれかよー!なんてことやー最低やー(泣笑)よりにもよって、ハズサ
レタバカリの使用済便器やんか〜。これが私の先行きなんか〜。え、脚色した?いえいえ真実事実掛値なしです。ま、いいか今日からはちょっぴり運がつくってことで手を打っておこうや。五月晴れの清々しい5月の風にこの話、流して聞いて下さいな。
Posted by アドベリー勝手に応援団〜♪ at
15:34
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