しがらきの陶器神社
しがらきの 街中にある小高い山の中。
静まり返った台地に こんな 鳥居がありました。
額は陶器 柱のカバーも陶器
参道もまた陶器
急勾配の長い石段。
その中ほどには清潔なお稲荷さん。
岩盤を ものともしない 芯の通った松!
よれよれになった 運動不足の足を引きずって たどり着いたところが 本殿。
『あ・うん』 は陶器製
燈篭も 陶器製
お決まりは やっぱり たぬき!
何でも 由緒正しい 神社だそうです。
意外にも 身近なところにあるんですね 日本の原点(^_-)-☆
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